
みなりっちです(^^)
皆様、お元気ですか?
石垣島から帰って参りました。
たった4.5日留守にしただけなのに、アトリエから見える景色が様変わりしてて、ビックリです。
石垣島では、自分も楽しみながら、家族にも喜んでもらえる良い旅行となりました。
気候は、こちらの5月始めから下旬にかけてぐらいの気候で過ごし安かったです。
天候は、曇りの日が多かったですが、雨や台風に合わなかったので、それが有難かったです(^^)
前回、大変だったもんね^^;
今回の旅行で撮り貯めた画像を一部ご紹介しますね♪

竹富島のグラスボードから見たサンゴ礁。近くて感動!
竹富島に行ったら、グラスボードは絶対乗ってください。
それくらい感動しますよ!

星砂の浜入口

この海の色を見れば、テンションも上がるっつーもんです。

赤瓦の屋根も待っててくれた。

小浜島のはいむるぶしリゾートにて。
宿泊してた訳じゃないけど、ツアーに入場券が入ってたので行ってみた。
ここは、至る所にハンモックやブランコが設置されていて、揺れるもの好きなみなりっちにとって、とても素敵な場所でした。
そして、ここでは、西表島で定年を迎えた水牛さんが、余生をのんびりと過ごしていたり、

ヤギさんが、いたり

するのですが、
みなりっち的には、

バリケンと呼ばれる鴨の一種が一番、
ツボ~。
でした(笑)
なぜなら、私がヤギさんに近寄ろうとした瞬間に、わらわらとこの鳥が集団で寄ってきて、
まず最初に、
囲まれた。
からなんですね~(笑)
そして、優しくあくまでも優しく、
ツン
ツン
と突つくのです。
中には、バッグを突ついている子もいて。
可愛い!
なんて!
フレンドリーなの!
感激しちゃいました。でも何もあげるものがない>_<
鳥たちは、じっと私のそばから離れない。
そんなに、私の事好き?
どこまで行ってもよちよちと付いて来る鴨たちに、
いつの間に、刷り込みされたんやろ?
とすっかりお母さん気分のみなりっち。
ヤギさんは、ずっとずっと、草を食べていて、その辺の草を摘んであげるとちゃんと手から食べてくれる。
可愛いのであげてばかりいると、すっかり懐かれてしまい、
私が他所へ移動しようとすると、
メェ~。
と切なげに鳴くのでした。
はいむるぶしは、リゾート施設ですが、かなりの広さがあり、庭やビーチをくまなく散策するには、カートを運転して移動します。
貸しカートがあったので、早速レンタルし、ルンルンで運転していたら、
見つけちゃったんですねぇ。
動物の餌
と書かれた自動販売機を。
なぁんだ。
ちゃんとあるじゃない。
と思い、バッグから財布を取り出して、100円が投入された瞬間。
おびただしい数の鴨たちが、こちらに走って来るのが見えた。
エ?
呆気に取られた瞬間、すでに時は遅く、あっという間に囲まれていて、
くれくれ攻撃を仕掛けられてました。
突ついて催促してくる者。
カラスまで狙っていて、宮島の鹿と同じ怖さを感じました。
って、いうかどの鳥も、目が真剣(笑)
こうやって、餌付けされた鴨たちは、人間を見ると、わらわらと集団で近寄り愛想をし、待てない者は、バッグを突ついて、財布を出せと催促するのだ。
動物に甘いみなりっちは、財布の紐がゆるい事まで見抜かれ、最初からマークされていたんだろう。

石垣島に行ったら、トミーのぱんです。
画像は、アンパン。
半端ない大きさと、驚くほどの重さ。
中にはパン全体の8割ぐらいが餡で埋め尽くされています。
ここは、ナビでも出てきます。
近頃人気で、わざわざここのパンを買う為だけに、東京から来る人もいるのだそうです。
焼き上がりが、無くなり次第終了するので、時間帯によっては、買えない場合も。
そして、

特筆すべきは、
知花食堂
沖縄なんくる見聞録より知花食堂のご紹介
ここは、創業当時より、値段を変えていなくて、
画像の八重山そば小が、一杯300円!
八重山そば大になると、麺が小の2、5倍くらい入って350円
なんですねぇ。
小でもかなりの量があり、普通の大盛りに近いものがありましたが、味もあっさりと美味しくて、感動しました。
ここは、知る人ぞ知る名店のようですが、ナビにも地図にも出て来ないので、ゆっくり走りながら見つけてください。
八重山ヤシ群落のすぐ近所で、川平方面に向かう道沿いにあります。
隠れた名店で、綾瀬はるかちゃんもここで食事したことがあるそうですよ。

波照間島のニシ浜。
錦のような海。
波照間ブルーがとっても美しかったです。
すっかりと長くなっちゃいました^^;
本当は、チャネリングメッセージを載せようと思っていたのですが、また今度です。
ここまでお付き合い頂いて、ありがとうございました(^^)

ぽち♪っとな~
